現在大手通信事業者様より設備などをレンタルされている場合、インターネットサービスにこんな不満は御座いませんか?
設備の導入にはじまり、お客様のメールアドレスの変更やIPv4アドレスの購入等、独自運用への切り替えはハードルが高い事は事実です。
また、現在のサービスを切り替えるにあたってお客様のサポート体制の確立や、なんとなく契約していたお客様のがサービスの変更により解約する(寝た子解約)といったデメリットもあります。
しかし、地域密着をスローガンに頑張っている独立系ケーブル局にとって、地域の特色を生かした独自のサービスというのは何にも変えられない魅力だと思います。
また、それによるコスト削減は大きなものです。今後、ますます多種多様化していくITサービスを提供し続ける為には、余計な出費は抑えていかなければ存続は難しいと考えます。
弊社では既に大手通信事業者様より独自運用に切り替えられたケーブルテレビ局様の商用運用実績がございます。
ぜひ、この機会に独自サービスをご検討されてはいかがでしょうか。